- 定納元服・オビシャ 2月
- じょうのうげんぷく おびしゃ
毎年2月に白山社で開催されており、元々は満15歳を迎えた若者の元服を祝うと同時に大人の仲間入りをするための通過儀礼として行われる神事です。江戸時代中期頃に始まったとされ、約300年の伝統を誇ります。現在は、一連の行事の後、白山社境内に作られた櫓の上から餅が投げられます。
定納では、元服の際に共同体の一員として苦難を克服できる大人になったのか村人が見定める儀礼として櫓に上がる度胸試しを行い、儀礼を通過した若者を大人として迎え入れ、祝福したことを伝えていると考えられる行事です。
*令和8年は2月8日(日)に開催されました。